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方法と透明性

価値観診断の設計と結果の読み方

すべてを「大切」と答えられる単独評価ではなく、よいもの同士が競う場面で、 今回どれを守り、どれを優先しなかったかを比較します。 結果は一人の回答内での相対的な優先であり、人同士を比べる得点ではありません。

自己理解のための独自ツールです。道徳性、人格、適性、臨床状態、 人生の目的を判定する心理検査ではありません。

15ブロック

各場面に四つの価値観を示し、異なる二つを最優先・非優先として選びます。

最優先 − 非優先

各価値観の回数を引き算し、−6〜+6の回答内バランスとして残します。

同点を保持

同じ得点は同じ段階です。質問順や隠れた重みで一つに決めません。

比較する十の方向

どれも役立ち、どれも別の大切なものと緊張し得る

広い価値領域の考え方を概念上の地図として参考にしながら、 表示するカードと結果説明はIkigainが独自に作成しています。 公式のSVS、PVQ、PVQ-RR、BWVrや、その日本語版ではありません。

自分で選ぶ方向

自分で考え、進む道を選び、自分なりの方法で形にできる自由。

新しさと挑戦

先がすべて決まっているより、新しいことや挑戦、心が動く体験があること。

今を味わう楽しさ

心地よさや喜びを大切にし、今の生活を楽しむ余白を持つこと。

力を発揮してやり遂げる

難しいことにも力を尽くし、意味のある成果を通して、自分の力を発揮できたと分かること。

影響力と裁量

物事の行方に関われる影響力や決定の裁量、必要な立場や資源を持つこと。

安心できる土台

危険から守られ、信頼できる人間関係と、見通しを持てる安定した土台があること。

周囲に配慮した節度

共に守るルールを尊重し、不必要な害や混乱を生まないよう、責任を持って振る舞うこと。

受け継ぐつながり

長く受け継がれてきた習慣や考え方、共同体とのつながりを大切にし、次へつなぐこと。

身近な人への思いやり

生活が深く関わる身近な人を気にかけ、頼りにできる存在として支えること。

広い範囲への公正な配慮

身近な範囲を越えて、公正さ、人の尊厳、自然環境を守ること。

ブロックのバランス

各価値観は15ブロック中6回現れ、価値観の各ペアは2回同じブロックに現れます。 さらに表示位置も全体で分散させ、一つの比較や一つの画面位置だけで結果が決まりにくいよう設計しています。

回答位置と逆転の確認

同じ画面位置を最優先または非優先として極端に多く選んだ場合や、 繰り返されたペアで方向が何度も逆転した場合は、結果を消さずに確認の注意を表示します。

結果を使える範囲

  • 得点は人口パーセンタイル、標準得点、価値の量ではありません。
  • 低い得点は、その価値観がない・悪いという意味ではありません。
  • 現在の役割、文化、資源、関係、生活段階によって選択は変わり得ます。
  • 採用、医療、教育、保険、法律などの重大な自動判断には使えません。
  • Ikigai全体の答えではなく、自分を見る複数の視点の一つです。
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