メインコンテンツへ移動
テストへ戻る

方法と透明性

ビッグファイブの質問・採点・結果の見方

何を質問し、どのように五領域を計算し、数値をどこまで読めるかを説明します。 診断、人口順位、能力判定として扱わないための境界も含みます。

50項目

IPIP公式サイトに掲載された日本語項目を、公開順で使用します。

五つの別々の合計

各領域10項目を1〜5点で処理し、10〜50点を保持します。

規準得点ではない

0〜100は回答可能範囲内の位置で、人口パーセンタイルではありません。

項目の出典

日本語版を英語版とは別に管理する

項目は、IPIP公式サイトがMinoru Nakayama提供として掲載する 「Japanese Big-Five Factor Markers」の50項目にもとづきます。 IPIPは項目と尺度をパブリックドメインとしていますが、掲載翻訳の正確性を独自に検証していないとも説明しています。 そのため、日本語項目、回答画面、採点、解釈、表示には英語版と異なる固定バージョンを割り当てます。

採点

選んだラベルを変えず、サーバー側でキー処理する

五段階の回答

  1. まったく当てはまらない = 1
  2. あまり当てはまらない = 2
  3. どちらともいえない = 3
  4. やや当てはまる = 4
  5. とても当てはまる = 5

反対方向の項目

一部の項目は領域と反対方向を向くため、1↔5、2↔4として計算し、中央の3は変えません。 回答画面へ採点キーを送らず、保護されたサーバー側で処理します。

領域の生得点 = 10項目のキー処理後合計(10〜50)

表示位置 =(生得点 − 10)÷ 40 × 100

小数は最も近い整数へ丸めます。この換算は見やすくするためのもので、 日本人集団との比較、正答率、確率、望ましさではありません。

五領域

一つのタイプや総合点は作らない

外向性

人との関わり、活動性、発言や刺激へ向かう傾向

協調性

他者への配慮、信頼、率直さ、対立の扱い方

誠実性

準備、秩序、注意、粘り強さ、やり遂げ方

情緒安定性

心配、緊張、感情の揺れ、落ち着きへの自己報告

知性・想像力

抽象的な考え、発想、語彙、好奇心への向かい方

利用上の限界

  • 日本の人口規準、パーセンタイル、臨床的な基準値は使用していません。
  • 自己報告であり、現在の状況、参照した場面、自己理解によって変わります。
  • 心の健康、IQ、能力、道徳性、採用適性、将来の成功を診断しません。
  • 日本語の意味と測定上の働きが英語版と完全に同一であるとは主張しません。
  • 個人へ重大な影響を与える採用、教育、医療、法的判断には使用できません。
テストを始める